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地球人のためのスピリチュアル・レッスン オープンクラス 2017年1月29日(日)

アニータ・ムジャーニ「スピリチュアルに生きるとは、ありのままの自分で生きること!」

2014年8月22日  /  8コメント


ありのままの自分で生きていないことに気づく時代!

「ありのままの自分で生きるのよ」は、どうみても今年の流行語大賞にノミネートされそうな勢いで浸透してきていますね。夏休み中の子どもたちも、無意識に口ずさんでいるのが「ありのままの姿見せるのよ~♫」。この言霊パワーは一体どんな働きをしているのだろうと思います。さてこの現象、裏を返せば、つまりみな集合的に「ありのままの自分で生きられていない」ということです。小学生さえ・・・。いつからみんな、ありのままの自分でなくなってしまったのでしょう?

「人にどう思われるか」が基準となったイリュージョンの世界

先日のコメントで「私は相当周りの人のことを気にします。というのは、周りの人自体がものすごくいろいろなことを気にして、すぐ傷つけられたと主張したり、または黙って耐えていたり、不満を持っている人が多いように感じるからです。だから私も、周りの人の感情や考え方をものすごく気にして、それを思いやりだと一応思っていたのですが、それにがんじがらめになっているように感じていることも多かったです」というものがありました。このコメントの内容は、日本人なら馴染みの深い”普通”の現象です。「他人の目を気にする」「自分はさて置き、周りの人々のために尽くす」「自分の感じていること、意見は押し殺して、他人に合わせる、同調していい人を演じる」という習性は、ともすれば”当たり前”過ぎて、気がつくことさえできない人もいるかもしれません。

スピリチュアルに生きること=ありのままの自分で生きること

今回また、臨死体験での生々しい記憶から、重度の病気を治し、「愛」に目覚めたアニータの動画を訳してみましたが、上記の習性は日本人に限ったことではなく、人類全体がこの”分離のイリュージョン”に目覚め始めてきていることを象徴しているメッセージだと思いました。アニータも、臨死体験前は ”ポジティブに生きよう!” ”スピリチュアルに生きるんだからたくさん瞑想をしなくっちゃ” ”人に思いやりをもって接し、人のために生きなくては!” とやり続けていたと言っています。スピリチュアルという言葉を全然知らなくても、スピリチュアルなことを毛嫌いする人も、誰もがみんなスピリチュアル!だということがわかったのです。

 一番大切なことは”ありのままの自分に戻していってあげること”。今まで頑張って創りあげてきた”自己像”は、”ありのままの自分”なんだろうか?と内観し、”自分の気持ちを聞いてあげて、それを受け入れ行動に移してあげること”。 それこそが”スピリチュアルに生きることなんだよ!と教えてくれたメッセージでした。「ありのままの自分」は一朝一夕に完成するものではありません。人生というスピリチュアル・ジャーニーにおいて、「ありのままの自分」は、毎日毎日更新され続けていくものです。「ありのままの自分」は大切に育んでいくものなのです!

いつもありがとうございます☆感謝☆合掌

スピリチュアルに生きるとは、ありのままの自分で生きること by アニータ・ムジャーニ

インタビューアー:
アニータさん、こんにちは!今日はご一緒できて光栄です。さて私はいつも著者のみなさんに、みなさんのスピリチュアルな実践についてお伺いしています。アニータさんにお伺いしたいのは、臨死体験前はどんなことをしていたか、また、臨死体験後の今は何をしているのかということです。

アニータ:
私のスピリチュアルな実践は、臨死体験後大きく変わりました。これを話すとみなさん驚きます。なぜなら、私はかなり霊的に落ち着いてきているからです。

臨死体験前の私は、スピリチュアルに生きるためには一生懸命頑張らなくてはならないと信じ込んでいました。ですから、その頃は瞑想の時間も多くとり、精神世界の本もたくさん読んでいました。何がスピリチュアルで、何がスピリチュアルでないのかをかなり意識していたのです。ですから私は、スピリチュアルであろうとして、さまざまなことを試みていたのです。

しかし臨死体験以来、私たちはみなスピリチュアルなのだということがわかったのです。知っている知らない、好きとか嫌いに関わらず、誰もがみなスピリチュアルなのです。あなたが今生きていて、存在しているのなら、あなたはスピリチュアルなのです。

そして、最も大切なことは、私が私らしくありのままであることだとわかったのです。自分自身であること、自分の価値を認めること、自分自身を愛することの大切さです。私らしくありのままであることとスピリチュアルであることは、全く同じことなのだとわかったのです。

ですから、私が最近実践していることは、まず毎日、自分自身を抱きしめること。それから、毎日鏡に向かって、自分自身を卑下するようなことは決してしないこと、自分を見放すようなことはしないこと、自分を犠牲的な立場に置かないこと、自分を一番最後にしない、後回しにしないことを自分と約束しています。

これらのことを以前の私は自分に対してやっていたのです。自分がスピリチュアルであると思い、人に対していいことをしていると思い込んでいた時、私は自分が自分のことを見放しているなんて思ってもみなかったのです。私はいつも自分を一番後回しにしていたのです。

しかし私は、スピリチュアルであるということは、実は、自分自身を大切にすることなのだと気がついたのです。また、これらを実践しながら、霊性と私とが別々のものであると考えることもなくなりました。ですから、今ではもう、何かスピリチュアルなことをしなくてはとか、瞑想など、決まり事を何かしなくてはと考えることはなくなりました。ただすべてを流れにまかせています。瞑想をしたくなったら瞑想をし、自然に触れたくなったら自然に触れています。すべてリラックスした状態でやっています。

私はただただ、自分自身であること、自分を出来るだけ大切にしてあげること、それだけをしています。


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8コメント

  1. サラ より:

    アニータ・ムジャーニさんは、私が今一番注目している人物です。

    今回もさすがにYukkoさんだなぁ~と思ったのは、
    映画「アナと雪の女王」とこのサイトの柱となっている
    スピリチュアルな観念を関連付けられたこと!
    実は私も同じことを感じていました。
    シンクロニシティ、完全なタペストリーを織り込んでいる宇宙からの贈り物でしょうか・・・。

    「ありのままの自分でいること」「手放すこと」
    アニータさんも、バシャールも、エイブラハムも主張は同じですね。

    そして何よりも、「自分を愛すること」これの大切さを強調している
    アニータさんの悟りからの発言は力強いです。

    エイブラハムが「自愛と感謝が何より大切」と説いていますが、
    感謝の前に、その何倍も、自分を愛すること、
    ありのままの自分を丸ごと受け入れることが大切なのではないかと
    最近感じるようになりました。

    感謝の波動は高いので、(望みの物を手に入れるために)
    さあ感謝しましょう・・・という教えの本は、
    なんとなくピントがずれている気がします。
    また、「笑顔でいること」を強要することも、
    他人からどう見られるかを基準にしている気がします。
    笑顔でいると、友好的に見え、他人から好かれますよ。
    そうすると得できますよ・・・というのが根底にある気がします。

    その時に自分がどう感じているか・・・が大切で、
    そこに自分への愛、自分の感情を大切にしているか
    そこが肝心なのかもしれませんね。

    感謝できない、そんな自分も素晴らしい。
    笑顔でいられなかった。 そんな自分も愛おしい。
    なのだと思います。

    愛することには、一切の条件がない・・・と
    アニータさんの著書、「喜びから人生を生きる」に書いてある通りなのだと思います。

    自分を批判しない事、自分を責めないこと、過去を後悔させないこと。
    他人の前に、何より自分を満たすこと。

    子供のころから、この社会で過ごしていると、
    責任や犠牲、献身・・・といった社会が仕掛けた美徳を
    教え込まされてきますね。そういった人物と素晴らしいと讃えます。

    自分を誰よりも大切にすることを教育の中で教えられることは
    無かった気がします。

    でも、自分をまるごと愛することは、人生をまるごと肯定し愛すること。
    その時に、意図した感謝とは違う
    感謝が内側からわいてくるように思えます。

    いつもステキな翻訳をありがとうございます (*^▽^*)

  2. yukiko より:

    サラさん、おはようございます!

    メッセージありがとうございます☆
    同感です!感謝も願望実現も、意図的にしようとしなくても、自分を受け入れ大切にして生きていれば、すべては自然に沸き起こってくるのです。

    いつもありがとうございます。
    来週、来日するアニータさんに会ってきます!

  3. Chikayo より:

    YUKIKOさん
    いつもタイムリーで素晴らしいインタビューを翻訳をしてくださって
    ありがとうございます。
    アニータさんの言葉のひとつひとつが、こころに深く響いてきます。

    そして、サラさんのメッセージ・・・
    わたしも、同じようなことを最近強く感じていましたので
    まるで自分の気持ちを書いて下さっているようで、驚くと同時にとても嬉しくなりました。
    ほんとうに、わたしも同じ思いです。

    「ほかの何よりも、まず最初に自分自身を大切にすること」・・・
    「どんな自分も丸ごと受けとめて、自分自身を自分の愛で満たすこと」・・・

    アニータさんのインタビューとサラさんのメッセージに
    とても勇気をいただきました。

    わたしも自分を信じて歩いていきます。

    YUKIKOさん、サラさん、ありがとうございます♡
    感謝です♡

  4. yukiko より:

    CHIKAYOさん、おはようございます。
    メッセージありがとうございます。
    感謝です☆合掌

  5. イシミワ より:

    つい回りを意識して過ごしてしまっていました。

    ありのままに、自分の感じたままに
    正直にいること…
    自分の中心に?かえること…

    とてもシンプルで簡単なようでむずかしい…

    『わたし』…が、感じることを、おもうことを大切に、行動していこうと思いました☆

    ありがとうございます(^-^)

  6. yukiko より:

    イシミワさん、こんにちは!

    とてもシンプルで簡単なようでむずかしい・・・

    これは今度のクラスのテーマにもしたものですが、ひとえに「マインドとハート」が分離している、つまり「考えていることと感じていること」が噛み合っていないことが、ことを複雑にしています。人間は不思議、思ってもいないことをやったり、感じていることと反対のことをしてみたり・・・出来るんですよね。

    これからは、少しずつ「統合」ですね。自分に正直に生きましょう~☆

    メッセージありがとうございます!合掌

  7. じゅんこ より:

    yukikoさんこんにちは。
    いろんな方のメッセージも素晴らしいのですが、アニータさんのメッセージはなぜかダイレクトに深い所に響きます。
    スピ系の話を聞いたり、本を読んだりすることは勿論楽しいのですが、スピリチャルな自分ってどういうこと?私も目覚め体験が欲しい!!その為には・・・などと、それが目標になってしまっていた自分がいました。
    でも、真実はアニータさんが言うように、生きているということはすべての人がすでにスピリチャルであり、今もそうなんだってことですよね。
    だから、安心して今を生きて良いってこと。
    私、悟りとか目覚めの経験がないと安心して生きるってとこに行けないように思っていたようです。
    経験はないけど、こういう話を聞いて、そうだということはもう知っています。
    だとしたら、もう分かっているということで体験を求める頑張りは必要なく、安心して今日を生きて良いってことですよね。

  8. yukiko より:

    じゅんこさま、はじめまして、こんにちは!
    生きていることそのものがスピリチュアル、スピリットである私たちがつかの間こうして物質体験をしている。
    何がなくともすでに必要なもの、必要な体験は与えられている。
    ただただ、感謝あるのみです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。
    愛と感謝を込めて

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