人類に劇的な変化は必須「なるべくしてなっている」

人類に劇的な変化は必須

地球規模で新型コロナウィルスの感染が広がっています。事態は刻々と悪化の路をたどり、世界中のトップリーダーたちは「今世代最大のチャレンジ」「歴史的非常事態」「100年に一度の危機」「見えない敵との戦争」などとの認識を強め、感染拡大防止のための緊急事態対策も厳しくなってきています。日本も東京オリンピック開催が延期となり、それと同時に大都市封鎖の可能性もありうるとして、危機管理が強まっています。

ところで、このような事態になることを誰も予測していなかったのでしょうか?そうとは思えません。2000年以降の20年間だけを振り返ってみても、私たちは物質文明の行き詰まり、人間の利己的な行為を反省させられるようなことをたくさん見せられてきました。自然界の異常気象、絶滅危惧種の増加、医薬品による危害、水や空気、土壌、食品等さまざまな有害物質、最近では5Gの導入の人体へ及ぼす影響など、あげればきりがありませんが、人類が今ここで何か劇的な変化を起こさなければ、母なる地球と互助共存できなくなることは世界的な共通認識でわかっていたことでした。それはつい最近の2020年1月のダボス会議(世界経済フォーラム)でもメインテーマとなっていたことです。

 

「なるべくしてなっている」

私たちはそれと同時に、1999年人類滅亡のノストラダムスの大予言、2012年マヤ暦の人類の終焉、聖書の時代まで遡ればヨハネの黙示録や旧約のエゼキエル書などの予言と、私たち現代人は何度もこれらの「終末思想」に惹きつけられてきました。それはなぜなのでしょうか?それは人間の本質の内面の深いところで、今何かが終わって、もっと良いもの新しいものが生まれようとしていることを直感的に知っているからではないでしょうか?

私たちは深いところで、さまざまな困難に直面することで「現実」というマトリックスの仕組みを見抜くことを学び、そこから目覚めることで自己の可能性を開花していけることを知っているのだと思うのです。

ですから今回の出来事も、もちろん多くの死者を出すという尊い犠牲があって進んでいかなくてはならないことですが、内面を見つめて生き方を見直すチャンスとして、意識の覚醒のチャンスとして捉え、こころの奥底では「なるべくしてなっている」と受け止めている人も多いのではないかと思えるのです。深いところで、行くべき道だということがわかっているのです。

 

この世界的な混乱を生き抜くためには

今回のパンデミックの体験を、この事態とこれからのことを恐れて、すべてを破壊的な前触れとして捉えるか、それとも謙虚な反省の心を携えて、まったく違う次元で展開していく新しい人生の幕開けと捉えるか、今は一人ひとりの意識、意思決定が迫られている大切な時期だと感じています。

今回の出来事に限らずいつどんな時も、人生の最大のチャレンジは、今与えられている体験から、その奥に潜んでいるより高次な意味を学び取ること、常に変化する外的な現実での出来事一つひとつが、自分の霊的な目覚めを促していると知って、自己を最適化し続けていくことです。

私たちは今までも多くの出来事を通して、新しいものの見方、新しい能力と創造へと自己を最適化してきました。今世界で起こっていることを乗り越えるためには、今までより強い精神力と忍耐力、包容力が要求されているようには感じますが、基本的には同じ姿勢、在り方に変わりはありません。

この世界的な混乱を生き抜くためには、今までの私をさらに解体して、新しい私、新しい人生を追求して言動に移していくことではないかと思っています。外的な世界の混乱はしばらく続くでしょうが、今こころに平安を!深呼吸を!マザーアースへの感謝を!

いつもありがとうございます。

with VastStillness
yukiko hirayama

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