ペインボディの認識から宇宙的ミッションへ エックハルト・トール

「ペインボディ」への認識を深める

エックハルト・トールの「ニューアース:意識が変わる、世界が変わる」の第5章から登場する「ペインボディ」。この動画でも、まだ「ペインボディ」に対するおおまかな要点しか触れられていませんが、今後もクラス等を通して「ペインボディ」への理解を深めることができたらと思っています。

思考以前に組み込まれている「ペインボディ」の存在を認識し始めていくことは、個人的な人生の資質に関わるばかりか、それ以上に新しいあり方へ移行しようとしている人類にとって必須の、乗り越えるべき課題といえます。

・この世界に生まれてくるすべての新生児はみな、すでに感情的なペインボディを持っている
・すべての人間のDNAに集団的なペインボディがコード化されている
・キリストは人間の原型であり、人間の苦痛と苦痛の超越の可能性を体現している
・すべての女性が集団的ペインボディを分かち持っている
・ペインボディはネガティブな思考だけを消化する(ペインボディの糧は、それ自身と同種のエネルギー、同じ周波数で振動しているエネルギー)
・ペインボディとは、ほとんどの人が持っている古くからの、しかしいまも生き生きと息づいている感情のエネルギー場

※「ニューアース」参照

変化する宇宙の波に乗る在り方へ

「考え方を変えれば体験する私の世界が変わる」という個人的視点から生きるステージを卒業して、「新しい次元の意識の目覚めが、変化する宇宙の波に乗る在り方となる」という宇宙的な視点で生きることが、今私たちが置かれている意識の変革期に求められている在り方です!

これからの幕を開ける2018年からの数年間は、今まで以上に予測不可能の激動の時代が来るでしょう。これが誰もが認めざるを得ない地球現状だと思います。さらに、私たちは地球規模ではなく、銀河規模で新時代に勇往邁進していることも明らかになってきているのです。

その意味でも、地球人のためのスピリチュアルレッスンも佳境に入ってきています。「スピリチュアル」というカテゴリーを超越して、「エネルギー体」としての純度を高めていくことを生き方の中核とすること、個を超越した宇宙的ミッション遂行のための案内板として、今後も存続していけたらと思っています。今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

いつもありがとうございます。
with VastStillness

エックハルト・トール:ペインボディとは過去の感情的な痛み

ペインボディとは、あなたの中にある過去の感情的な痛みのこと。あなたが体験したすべての感情的な痛みはあなたの心と体に住みついています。この感情の痛みに意味を持たせ続ける限りあなたはその痛みから解放されることはありません。その痛みがいつのまにかあなたそのものになっていたことに気づいてください。そうなったら手放すのは大変かもしれません。でも、それに気づけば痛みから自由になれるのです。

無意識に生きたことによって生まれた痛みは必要のないものです。感情は、「頭」と「体」が出会って沸き起こるもの。感情は、「頭」が考えたことに対して「体」が肉体的に反応したものなのです。「思考」を自分だと思って、あなたが「今」この瞬間を生きていなければいないほど、あなたが目覚めて生きていなければいないほど、その感情はどんどん強くなります。

でも、あなたがその「ペインボディ」を観察した瞬間、その痛みがあることをしっかりと意識できた瞬間、ペインボディと思考のつながりを断つことができるのです。そこに新しい次元の意識が誕生するのです。魂が生き始めるのです。もうあなたは完全にペインボディの観察者をなったのです。もう完全に内面の強さを手に入れたのです。

あなたは今から、そしてこれからもずっと「今」に生きることになるのです。自分が何を感じているのかをしっかりと感じてみて。そうしたら、それはあなたのペインボディのおしゃべりなのだと知って、その感情を受け止めて、深く考えないで、それから、決め付けることもしないでください。ただ観察している自分がいるのだと認識すればよいのです。

思考は意識なしでは存在し得ないもの、しかし、意識には思考が必要ないのです。

「サレンダー・身をゆだねる」とは、今この瞬間を受け入れること、それは、内面にあるすべての抵抗を手放すことです。「サレンダー・身をゆだねる」ことは「あきらめること」とは違います。「あきらめ」・・・そこにはまだ抵抗があります。「サレンダー・身をゆだねる」とは、すべての抵抗と判断を手放すことなのです。

きっと、味わったことのない安らかな感覚がやってくることでしょう。喜びと至福に満たされることでしょう。そして、その無常の喜びこそが愛だと知ることでしょう。愛でできたハートを感じることでしょう。名もない神聖で計り知れない何かを感じることでしょう。

by エックハルト・トール「ニューアース」参照

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