2017年6月18日東京オープンクラス開催

下記の日程で2017年6月東京オープンクラスを開催いたします。
開催日時:2017年6月18日(日)14:00~16:30
開催場所:かつしかシンフォニーヒルズ 別館メヌエット
テーマ:「個人の望みを生きこと」から「宇宙意識の望みを生きること」へ

参加受講費:4000円

お申し込みは下記フォームよりお願いします。

※ 当催し物は開催施設と一切関係ございません。
※ クラス終了後、懇親会を予定しております。懇親会へ参加ご希望の方は、クラスお申込時に参加の有無をお知らせください。(別途実費2000~3000円)
※ 次回オープンクラスは7月16日日曜日の予定です。

宇宙意識への移行

5月のオープンクラスが先月21日に終わり、翌々日の23日に山の家に戻りってきました。その翌日の24日から昨日までの8日間、見える世界、見えない世界共に、今までにない強烈なエネルギーのシフトがあったように感じています。それは今なお続いているのですが、その感覚を表現してみると「地球人(地球の集合意識)が次のステージ、意識の高みへの移行を確定的なものとした」というサインを受け取り続けているような感じの日々が続いています。

そう感じているところに、2010年夏に取り上げたカール・コールマン博士のコンシャス・コンバージェンスの動画を数年ぶりに観ることになりました。実に約7年ぶりのアクセスでした。なぜこのタイミングでマヤン・カレンダー(マヤ暦)の専門家が・・・と思いましたが、これにも導きがあったようで、つい最近のコールマン博士のインタビューによると「第9の波宇宙意識のサイクルが2017年5月24日にスタートする」というような情報にもリンクしていきました。この一連の流れは、ここ最近の自分自身の体験、感じていることの裏づけとなるようなもので、これを機に、もう一度以前まとめておいたマヤ暦のレポートを見直してみたり、コールマン博士の最新動画も見てみようかと思っています。

ディプレッション・ネガティブを有効活用する!

人類が宇宙意識のステージに入ったとはいえ、この変化はすべてが一気に変化する変化ではなく、緩やかではあるが確実な変化が起こっているという変化なので、これからもしばらくは、個人個人のレベルでさまざまな調整が求められることと思います。古いしきたりや概念が依然主流(マヤ暦で言うと第6~8波の意識)であるなかでのチャレンジが続きます。だとしても、私たちがすべきことは至ってシンプルに、自動的に発動する機能不全の思考と感情、その習性に対する自覚を深めていくこと、意識的にその習性からの解放を行っていくということだと思います。

恐れや自己疑心、不条理な社会システムへの違和感、決め付けられた理不尽な扱い等々、浮上してくるチャレンジは尽きることがないかもしれません。でも私たちが今置かれているエネルギーフィールドであれば、どんなディプレッション(落ち込み、ウツ、ネガティブ)であっても、すべては宇宙意識への移行のために最大限に活用されうるのです!

「個人の望みを生きること」から「宇宙意識の望みを生きること」へ

一個人の望みを叶えるために生きること・・・このコンセプトに魅力を感じなくなってきている人は急増しています。物質的にさまざまなものを手に入れることにも飽き、好奇心や知識欲を満足させるための行動もやり尽くしてしまったのです。そして、そうこうしているうちに「エゴ」という虚像に気づき始めた私たちです。今度はいったいどこへ向かおうとしているのでしょうか?

宇宙意識の時代が幕を開け、これからの私たちにとってしっくりと収まる生き方は「宇宙意識の望みを生きること」しかありません。一個人を超えて、「人」を超えて、「ひとつの意識」の望む生き方を個々が表現する時代に、今まで通りの個人的願望の追及はそぐわないからです。

今回のオープンクラスでは、同じ目的に向かう共同創造者として、「宇宙意識の望みを生きる」仲間として、意識の交流を図りたいと思っています。みなさまのご参加をお待ちしております。

宇宙意識の幕開けを自覚と共に
with VastStillness

************************************

開催日時:2017年6月18日(日) 14:00〜16:30
開催場所:かつしかシンフォニーヒルズ 別館メヌエット
テーマ:「個人の望みを生きること」から「宇宙意識の望みを生きること」へ

受講費:4000円

オープンクラスお申し込みは、下記お申し込みフォームよりお願いします。

お申込み

    お名前

    メールアドレス

    メールアドレス(確認)

    電話番号

    お申し込みクラス

    2019年9月29日(日)東京オープンクラス

    メッセージ(任意)

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    You May Also Like